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カラオケ「歌う以外」の楽しみ方5選!歌うのに疲れてしまったときもおすすめ!

カラオケは、友達や仲間と一緒に楽しむことができるアクティビティの一つです。

しかし、歌うだけではなく、他にも楽しめる要素がたくさん!

本記事では、カラオケで歌う以外の楽しみ方を5つご紹介します。

歌うのに疲れてしまったときや、ちょっと休憩したいときにもおすすめです。

目次

カラオケで歌う以外の5つの楽しみ方

それでは早速、カラオケで「歌う」以外の楽しみ方を5つご紹介します!

飲み会や女子会・ママ会

カラオケボックスは、飲み会や女子会、ママ会などのイベントに最適です。

周囲の目が気にならず、大きな声を出しても大丈夫。

さらにフードやドリンクが充実していて、フリータイムで3時間以上楽しむことも可能です。

最近は靴を脱いでくつろげるコンセプトルームも多いので、気兼ねなくおしゃべりが楽しめますよ。

みんなでスマホゲームを楽しむ

カラオケの待ち時間や休憩時間に、みんなでスマホゲームを楽しむのもおすすめです。

誰かの家に集まりたいけど、誰も部屋を提供できない事ってあるよね

同じゲームをプレイしたり、対戦したりすることで、さらに盛り上がること間違いなしです。

スマホゲームだけでなく、カードゲームやボードゲームも面白いですね。

フードやドリンクを楽しむ

カラオケ店には、さまざまなフードやドリンクが用意されています。

家族や友達同士の外食先のひとつとして考えるのもオススメ!

がっつり食べたい人には向きませんが、それぞれ好きなものを少しずつ食べたい、という方々にはぴったりです。

小説やイラストなどの創作活動をする

カラオケの休憩時間に、創作活動をするのもおすすめです。

小説を書いたり、イラストを描いたりすることで、自分の創造力を発揮することができます。

カラオケの空間は、映像や音声が豊富なので、アイデアが湧きやすい場所かもしれませんね。

コスプレや写真撮影

カラオケ店には、コスプレ衣装や撮影スペースが用意されていることがあります。

また周囲からメイクしているのが見えにくいため、いつもより大胆なコスプレに挑戦することも可能!

仲間と一緒にコスプレを楽しんだり、思い出の写真を撮ったりすることで、より一層楽しい時間を過ごすことができますね。

カラオケ店でのNG行為には要注意!

カラオケを楽しむ上で、気をつけなければならないNG行為もあります。

以下に、カラオケ店でのNG行為を5つご紹介します。

①ルームを汚す、備品を壊す

カラオケルームは、次のお客様のために清潔な状態で保たれるべきです。

ルームを極端に汚したり(排泄・嘔吐・家庭ごみの廃棄など)、備品を壊したりする行為は避けましょう。

②他の部屋に聴こえるほど大騒ぎする

カラオケは楽しむ場所ですが、他のお客様への配慮も大切です。

マイクのボリュームを上げたまま大声で歌ったり、大騒ぎしたりすることは控えましょう。

③持ち込みNG店舗にフードやドリンクを持ち込む

一部のカラオケ店では、飲食物の持ち込みが禁止されていることがあります。

店舗のルールを守り、持ち込みNGの場合はフードやドリンクを持ち込まないようにしましょう。

④他のルームをのぞく、勝手に入る

他のお客様のプライバシーを侵害する行為は避けましょう。

他のルームをのぞいたり、勝手に入ったりすることは禁止です。

特に、アルコールが入っている時は要注意です!

⑤危険物の持ち込み

カラオケルームは安全な場所であるべきです。

可燃物や危険ドラッグなど、危険物を持ち込むことは絶対に避けましょう。

カラオケルームには監視カメラが付いている!イチャイチャはどこまでOK?

カラオケルームには、セキュリティのために監視カメラが設置されていることがあります。

そのため、イチャイチャする行為は注意が必要です。

一般的には

  • 手を繋ぐ、密着する→大丈夫
  • キス→大丈夫な事が多い
  • キス以上→NG

と判断されることが多いです。

周りのお客様や店舗のルールを尊重し、他の人に迷惑をかけないようにしましょう。

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この記事を書いた人

関西の某都市在住。
職場の飲み会では必ず〆にカラオケがあり、プライベートでも友人同士でカラオケ大会が開催され、どっぷりカラオケに漬かっている30代です。
趣味はラジオで、最新曲から懐かしい曲までまんべんなく楽しむこと。
特技はカラオケで飛び入り「ハモり」で盛り上げることです!
実は音大出身で、音程にはかなりの自信アリ。
姉妹サイトClassical Music.jp(クラシック音楽情報サイト)を運営しています。

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